弁護士法人シーライト藤沢法律事務所の特徴

藤沢駅から徒歩約５分、平日夜間も相談OK

「弁護士法人シーライト藤沢法律事務所」は、藤沢駅から徒歩約５分程度の立地にあるアクセス便利な事務所です。お勤めでお忙しい方や、お仕事帰りに立ち寄りたい方など、事前に予約をいただければ平日夜間も柔軟にご対応しています。

「『困った』の解決」が事務所のミッション

当事務所は、「『依頼者の良き伴走者となる」を事務所の理念として掲げ、ご依頼者様が「シーライトに頼んでよかった」と満足していただけるように、日夜研鑽しております。個人の依頼者の方向けの法律サービスとして、交通事故、労災、相続を中心に取り扱い。法人向けの法律サービスとして、企業法務、大量小口債権回収等を手がけています。

地域に根差した法律事務所として困り事を解決

2018年2月には弁護士法人化を行い、複数の弁護士によるいっそうの体制の充実をはかりました。当事務所には地元藤沢出身の弁護士もおり、地域に根差した活動を展開しながら親身な対応を心がけています。今後も湘南地域を中心に、神奈川県県西地域、県央地域の方々への法律サービスを通じて、地域の皆様の困り事の解決を解決すべく、弁護士・スタッフ一同力を尽くしてまいります。

弁護士法人シーライト藤沢法律事務所に依頼するメリット

交通事故分野に抜群の実績と専門的なノウハウ

数ある法律問題の中でも、特に交通事故分野については、代表弁護士・阿部貴之が10年間の弁護士経験を通じて、のべ1,300件以上の事故被害者の方のご相談に応じてきた抜群の実績があります。また藤沢市で2015年に当事務所を開業してからも、湘南・西湘地域の皆様を中心に交通事故事案だけでも約1,000件以上のお問い合わせを受けてきました。

交通事故・労働災害・相続問題の初回相談は無料でご対応

当事務所では、交通事故・労働災害の被害が原因でお怪我をされた方は初回相談料・着手金が無料です。また遺産相続の相談についても初回無料でお受けしています。相談時にお話をじっくりとお聴きし、問題のポイントになる点を把握し、的確なアドバイスや解決への方向性について可能なかぎり明確にお示しします。

他士業や各専門家との豊富なネットワークも強み

当事務所では弁護士のほかにも公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士とも連携してあらゆる相談に対応できる体制を整えて参りました。他士業や各専門家との豊富なネットワークと緊密な協力関係を生かしつつ、事件処理に当たってまいります。

弁護士法人シーライト藤沢法律事務所からのメッセージ

湘南地域をはじめとした皆さまの正当な権利を守っていきたい

一般の方が弁護士へ相談するということはごく少ない機会であり、場合によっては一生に一度の機会でかもしれません。本当に困り果てた状態で、不安でいっぱいという方を励まし支え、真にお力になれたと感じたとき、とてもやりがいを感じます。相談者・依頼者の方の笑顔のために、つねに思いに寄り添い、適切な解決を目指していきます。

シーライトは，市民（citizens）や企業（company）の権利(right)を守るという意味と、藤沢という「海」の街を照らすという意味を併せ持ちます。代表弁護士は藤沢で暮らし始めて以来、人も気候も穏やかで暮らしやすいこの湘南地域に非常に愛着を感じるようになり、今では藤沢に骨を埋める思いでおります。

そのような湘南地域にあって、地域の方々の正当な権利を守り、藤沢という海辺の町を照らす一筋の光になる存在として、皆様から一番に頼っていただける法律事務所であるように、との思いで日々研鑽を積んでまいりました。何かのトラブルや困り事の際には、どうぞ遠慮なくご相談いただけると幸いです。

弁護士法人シーライト藤沢法律事務所への相談の流れ

➀お問合せ・ご予約

まずはメール・お電話にてご予約ください。事前予約をいただければ、日曜の無料相談会や夜間のご相談も承っておりますので、遠慮なくご相談ください。なお、新型コロナウイルス対策として、全ての面談につきまして、オンラインでの面談が可能です（オンラインでご対応いただけないお客様は、後日改めて面談日程を調整させていただきます）。

②弁護士との面談

弁護士がご相談の内容について丁寧に話をお聴きします。様々な問題について、各分野に精通する弁護士が的確なアドバイスをご提供します。

③弁護士からのご説明

ご相談をうかがった上で、弁護士から問題解決に向けての説明を行います。解決に向けた方針や道筋を丁寧にお示しし、事前に費用等のお見積もりをいたします。全てを弁護士に依頼しなければならないわけではありません。ご予算や必要性に合わせ、弁護士と相談の上で仕事の範囲をお決めください。

④委任契約書の締結・業務への着手

依頼をされたい場合は、委任契約を結んでいただきます。その後、問題解決に向けて着手します。随時、依頼者と連絡を取りながら、最善の方法で問題解決にあたらせていただきます。